【1年生】ほしぞらの おんがく
「ほしぞらの おんがく」では、鈴やタンバリン、トライアングルなどの楽器を使って、夕方から真夜中、夜明けと移り変わる星空に合わせた音楽を創ります。
子供たちはグループごとに、大型モニタに映し出される星空のアニメーションを見ながら、感じたままに創作し、演奏していました。星が増えるたびに音が増えたり、明け方が近づくとにぎやかになったりと、それぞれに工夫された素敵な音楽が奏でられました。
音楽の楽しみ方は様々です。小学校での音楽教育を通して「歌う」「奏でる」「聴く」に加えて「創る」ことの喜びも味わわせていきたいと思います。